「書道を始めたいけれど、教室に通うのは大変…」
そんな方に選択肢として増えているのがオンライン書道教室です。
私自身、これまで
- オンライン書道教室の無料体験
- オフライン(通学型)の書道教室
両方を体験してきました。
今回はその体験をもとに、オンライン書道のメリット・デメリットを正直にまとめます。

オンライン書道教室の無料体験を受けてみた感想
あるオンライン書道教室の体験を受けましたが、
正直なところ「書道を教えてもらう時間」というよりは、教室の説明・営業が中心という印象でした。
・教室の方針
・どんな教材を使うか
・どんな資格が取れるのか
といった説明がメインで、
その場で細かく添削してもらう、という感じではありませんでした。
「まずは雰囲気を知る」「仕組みを理解する」という意味では、
無料体験としては十分だと思います。
おうち書道の特徴 資格取得も目指せる
オンライン書道の体験をしたのはおうち書道です。
昇進試験と資格について
- 毎月ではないものの、資格試験がある
- 試験に合格していくことで、資格取得が可能
- 財団が定める基準を満たすと、その教室独自の師範資格が取れるそうです
実際に、最短で4〜5年で師範を取得した方もいるとのことでした。
オンライン書道のレッスン形式
- 月に1回、オンラインで直接指導
- 毎月の課題を提出して添削を受けるスタイル
- 海外から参加している方も多く、
外国の方と一緒にレッスンを受ける日もあるそうです!
自宅にいながら、世界中の人と同じ時間を共有できるのは、
オンラインならではの魅力だと感じました。
オンライン書道のメリット
① 筆の動きを「書く人の目線」で見られる
オンラインでは、
- 書いている人の目線
- 真横からの筆の動き
を、はっきり見ることができます。
オフライン教室だと、
先生の後ろや斜めから見ることが多く、
「今、どう筆を運んでいるのか」が見えにくいことも。
その点、オンラインはとても分かりやすいと感じました。
② 自宅で完結できる
- 移動時間なし
- 子どもが寝た後でも参加しやすい
- 海外在住でも受講可能
子育て中の方や忙しい方には、
かなり大きなメリットだと思います。
オンライン書道のデメリット
① 直接、筆を持っての指導はできない
オフライン教室では、
- 筆の持ち方
- 力の入れ具合
を、先生が筆を持ちながら直接直してくれることがあります。
これはオンラインではどうしても難しく、
そこは明確なデメリットだと感じました。
② 自主練習が前提になる
オンラインは、
- 自分で練習する時間
- 自分で続ける意識
がとても大切になります。
「誰かに見てもらわないと続かない」というタイプの方は、
オフライン教室の方が向いているかもしれません。
オンラインとオフライン、どちらがおすすめ?
正直に言うと、どちらが正解ということはありません。
- 忙しい
- 自宅で静かに書道を楽しみたい
- 書く過程をしっかり学びたい
→ オンライン書道
- 直接指導してほしい
- 強制力があった方が続く
- 対面の安心感が欲しい
→ オフライン書道教室
ライフスタイルや目的に合わせて選ぶのが、一番だと思います。
まとめ|書道は「自分に合った形」で続けるのが大切
書道は、
・ 続けること
・楽しむこと
が何より大切だと感じています。
オンラインでも、オフラインでも、
「これなら続けられそう」と思える形を選ぶことが、
結果的に上達への近道になります。
これから書道を始めようとしている方の参考になれば嬉しいです。

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