
ヒッポファミリークラブって怪しい?



多言語を自然に習得することを目指す会員制クラブです


ヒッポファミリークラブHPより
ヒッポファミリークラブとは?
ヒッポファミリークラブは、多言語を自然に習得することを目指す会員制クラブです。年齢・国籍を問わず、さまざまな言語を話す仲間と一緒に、家族やグループで「多言語環境づくり」に取り組みます。
ホームステイや受け入れなどの国際交流も盛んで、全国各地で多言語活動の体験会やイベントが開催されています。
体験会に1歳の息子と参加してみた感想
今回参加したのは赤ちゃんと一緒に楽しめる多言語イベント。保育園や児童館にもチラシが置かれていることがあります。
「外国の方が多いのかな?」と思っていましたが、日本人がほとんど。ただ、皆さん英語やスペイン語など、複数の言語を理解し、歌や踊りを交えて楽しんでいました。息子は初めは緊張した様子でかたまっていましたが、次第にほぐれてきました。息子は歌や踊りが好きなので、楽しそうに活動していました。



子どもの機嫌が悪くなったらどうしよう



心配ありません
むしろ、赤ちゃんウェルカムなので、みんな暖かく迎えてくれます。途中退室も大丈夫。オムツをその場で変えても誰も文句を言う人はいません。どうしてもお腹が空いたら、離乳食やおやつを食べても大丈夫な雰囲気です。
ヒッポファミリークラブの効果は?



耳が慣れてきて、外国語で話すことへのハードルが下がります
1歳の息子は音楽やダンスが大好きなので、終始ご機嫌。
言語学習としての効果はまだ判断できませんが、多言語の歌や音源を日常的に聞くことで、確実に耳が慣れてきていると感じます。
我が家ではマテリアル音源を日常的に流しており、雑音のようだった言葉が少しずつ認識できるようになってきました。我が家では、2台のスピーカーを置いて、それぞれのスピーカーからスペイン語、中国語などの言語を流しています。
外国人と会話する機会も増え、先日、日光に行った時に偶然話しかけられ、スペイン語で挨拶を返すととても嬉しそうに話してくれました。やはり、自分の国の言語で会話をしようとすると嬉しいものですね。
日々多言語に触れることで、「外国語で話すこと」へのハードルは確実に下がります。



異年齢の子どもとの交流が良い刺激に
ヒッポファミリークラブでは、0歳の赤ちゃんから80代の方まで幅広い年齢層で活動しています。
その中で、少しお兄さんお姉さんと関わる機会があり、息子にとても良い刺激になっています。小学生のお兄さん、お姉さんがよく遊んでくれてるので、同じように自分よりも小さい子に接することができるようになってきました。
先日、一時保育で息子を預けたとき、
「年下の子におもちゃを貸したり、優しく接したりしていましたよ」
と先生に教えてもらいました。うちには兄弟がいませんが、普段からファミリーの中で、お兄さん・お姉さんに優しくしてもらっているからこそ、自然とできたことなのかな、と感じました。



人の体験談を聞くことで人生が豊かに
ヒッポでは、ホームステイ交流が盛んです。自分ではなかなか経験できなくても、人の体験を聞くことで、自分の人生が豊かになると感じています。
人種や国境にとらわれず、誰に対しても向かっていける、人を受け入れる力が身についていく。
そしてその力は、めぐりめぐって、自分の人生をさらに豊かにしてくれると私は考えています。
費用について
入会には以下の費用がかかります。
- マテリアルセット(SD版スタンダードセット CD32枚相当):77,000円(税込)〜
- 入会金:1世帯 10,000円
- 月会費
個人会員:8,200円
家族会員(1世帯2人以上):12,000円+1人あたり1,200円
勧誘はある?



ありますが、それほどしつこい勧誘はありません。
体験会は何回でも参加可能OK!
気になっている方は、何度か体験してみて決めると良いと思います。
何度体験しても無料です!!
体験後は「次回はいつ参加しますか?」とは聞かれますが、それほどしつこい勧誘はありません。メールでの案内は来ますが、入会意思がない旨を伝えれば問題なしです。
実際にヒッポに入会していた方も、しばらく参加できなかったときに「会費もったいないから、退会手続きする?」と声をかけてくれたそうです。なので、むりやり会費を徴収しようという考えではないと思います。強制もなく、良い人たちの集まりです。
体験して感じたこと


- 向いている人:コミュニケーション好き、多国籍の人と関わりたい、子連れで参加できる習い事を探している人
- 向いていない人:純粋に語学力アップだけを求めている人
私の場合は「子連れで行ける&大人と会話できる場」が魅力的で入会を決めました。
育休中、日中は幼い子供と二人きり。可愛いけれどずっと一緒だとだんだん疲れてきて、大人と話したくなります。でも、友達と話すためにレストランに行っても、子どもにご飯を食べさせたら、自分も大急ぎで食べて脱走しようとする息子を止めなければなりません…落ち着いて大人と話している時間はないですよね。
でも、ヒッポファミリークラブではむしろ赤ちゃんウェルカムなので、泣こうが騒ごうがみんな暖かく迎えてくれます。途中、誰かが抱っこしてくれたり、あやしてくれたりするので、私は少しホッとする時間になっています。ちょっとだけ見ていてもらって一人でトイレに行けるのもありがたいです。赤ちゃんがいるとトイレでさえも大急ぎですよね。
ヒッポファミリークラブは、語学学習というより「仲間と楽しむ多言語サークル」としておすすめです。
比較的マイナーな言語も扱っていたりして、ヒッポがきっかけで英語以外も様々な言語で上達した人もいると思います。
ヒッポの目的は?
外国語教室のようなものなのか、国際交流を目指したサークルのようなものなのか、ヒッポの目指しているものは何かと聞かれたことがあります。
2021年3月ヒッポファミリークラブの活動が脳科学的に認められ、理に適った多言語習得方法であると証明されました。
東大の酒井教授とマサチューセッツ工科大学のスザンヌ先生、そしてヒッポが共同研究を続けてきた内容が論文として発表され、記者会見が行われたそうです。
ヒッポファミリークラブは「多言語を習得する自然な活動であり、多言語を習得すると新しい言語の習得がしやすくなる」と科学的根拠が示されたそうです。
ヒッポファミリークラブは、身に付けるまでのプロセスを自然に楽しむので、おそらく、すぐに言語を習得することを目的にはしていません。
また、言語習得を通して、国や文化の多様性を受け入れていきます。人の体験を聞くことで自分が体験できないことも自分の財産になります。他人の経験や思いを聞くことが好きな人にもおすすめです。
まとめ
ヒッポファミリークラブは決して怪しい団体ではなく、楽しみながら多言語に触れられる場です。語学力向上を目的にするよりも、国際交流や仲間作りをしたい方にぴったり。ホームステイを考えているかtにもおすすめです。
小さい子どもと一緒に参加できる貴重な習い事です。
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