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うちの子、字が汚いな…



そう思ったとき、実はチャンスです
「連絡帳を見て、これ本当にうちの子が書いたの?と思ってしまった」「先生の指摘で気づいたけど、どこから直せばいいか分からない」
そんなふうに感じたことがある方、多いのではないでしょうか。
私の友人がママとして、わが子のノートを見て「もう少しきれいに書いてほしいな」とため息をついた経験があるそうです。でも、そこで「ただ怒る」のではなく、「一緒に書道を始める」という選択肢を取ったことが、友人たち親子にとって大きな転機になりました。
★「子どもの字が気になり始めた瞬間」は、親子で書道デビューする絶好のタイミングです。
小学校の現場で15年以上、子どもを指導してきた私が断言します。「大人から始めるのは遅い」は完全な思い込みです。むしろ、親子で一緒に始めることで、子どものやる気が何倍にも高まります。
なぜ「怒る」よりも「一緒にやる」が効くのか
「もっと丁寧に書きなさい!」
何度言っても変わらない…という経験をしたことがある親御さんは多いはずです。子どもは「どうすれば上手く書けるのか」を知らないまま叱られても、ただ萎縮してしまうだけなんです。
★叱って変わる字より、「一緒にやる楽しさ」で変わる字の方が、ずっと長続きします。
「ママも練習してるんだ!」「パパが書道やってるの?かっこいい!」子どもはこういう一言で、目をキラキラさせながら筆を持つようになります。私が教室で何度も見てきた光景です。親が「共に学ぶ姿勢」を見せることが、子どもへの最高の教育になるんですね。
大人が書道を始めることの3つのメリット


【メリット①「字を書く」ことへの自信が戻ってくる】
メールやSNSが主流になり、手書きの機会が減った今だからこそ、いざペンを持つと「あれ、こんなに字が下手だったっけ?」と感じる方が増えています。
★書道は、「字を書く自信」を取り戻すための最短ルートです。
私自身も教室で初めて筆を持ったとき、「自分の字がこんなに変わるの?」という感動を体験しました。その感動は、大人になってからでも全く色あせませんでした。
書道を始めてから、筆の入れ方や書き順に気をつけるようになりました。一角目の打ち込み(起筆)を意識すると、鉛筆で書く文字もきれいに見えます。書き順も、正しい書き順で書くと字が整うということに書道を習い初めて気がつきました。
【メリット② ストレス解消・心の安定につながる】
筆を持って紙に向かう間、余計なことを考えられなくなる。これが現代人にとって、ちょうどいい「マインドフルネス」になっているんです。
★「字を書く」という小さな行為が、忙しいママの心を整えてくれます。
子どものためのつもりで始めた書道が、実は自分自身のリフレッシュになっていた、というのもよくある話です。
いつも忙しさに追われる日々ですが、筆を持って紙に向かう時間は何も考えずにただ文字を書くので、心が落ち着きます。
子どもが寝た後に、ほっと一息ついて、文字を書く時間は私の大好きな時間です。
【メリット③ 子どもが「字を大切にする」ようになる】
書道を始めた親御さんが口をそろえて言うのが、「子どもが急に字を丁寧に書くようになった」ということです。
★「見せる」教育は、「教える」教育の10倍効果があります。
書道という具体的な「場」があることで、その効果がより目に見えやすいんですね。
親子書道デビューの3つのステップ
【ステップ①】まずは「家で一緒にやってみる」
100均でも売っているお習字セットを使って、ダイニングテーブルで一緒に書いてみるだけでOK!「上手く書こう」より「楽しく書こう」のマインドで。
★完璧じゃなくていい。親子で同じことをやる時間が、何よりの財産です。
【ステップ②】「教室に行ってみよう」と声をかける
チェックポイント:初心者OK・親子で通える・曜日が合っているか。見学無料の教室も多いので、気軽に問い合わせてみてください。
★「完璧な環境」を探すより、「とりあえず行ってみる」が100倍大事です
近くに教室がないなど、通うのが難しい場合は、オンラインもおすすめです。
オンライン書道のメリットデメリットについてはこちら。


【ステップ③】「うまくなること」より「続けること」を目標にする
目標は「毎週1回、30分書く」くらいで十分。続けることで必ず変わります。
★「続けること」が唯一の才能です。書道に限らず、これが真実です。
今日からできる!3つの小さな行動
ACTION 1:筆ペンを1本だけ買ってみる
→ 文房具店や100均でOK。まず「道具を持つ」ことが最初の一歩!
ACTION 2:お子さんに「一緒に書いてみようか」と声をかける
→ 難しく考えなくていい。「ちょっとやってみよう」の一言でOK。
ACTION 3:近くの書道教室を1つ検索してみる
→ Googleで「〇〇市 書道教室 大人」と検索するだけ。まず知ることが大切。
★「今日の小さな行動」が、半年後の親子の大きな変化になります。
日常の中に無心になれる時間があると、毎日リフレッシュすることができて、また新たな気持ちで次の日を迎えることができます。書道は自分自身のためにもなります。
まとめ:一緒に始めることが、最高の子育てになる
「子どもの字を直したい」 その気持ちから書道を始めた親御さんの多くが、半年後には「始めて良かった」とおっしゃいます。
子どもとの共通の話題ができた、一緒に上達する喜びを分かち合えた、自分自身も変われた。そういった変化が生まれるからです。
★書道は、子どものためでもあり、あなた自身のためでもあります。
「大人から始めるのは遅い」なんてことは、絶対にありません。今日、筆ペンを1本だけ買ってみてください。それが、あなたと子どもの新しい物語の始まりです。
一緒に頑張りましょう。応援しています!
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